まだUSB-Cついてないのw Surface Pro 6 に関する海外勢の評判まとめ

この記事を書いた人
あなほりさん
エンジニア

オトクと新しいモノに敏感な25歳。 2019年4月から全国住み放題サービス「ADDress(アドレス)」を利用して、他拠点生活中。 アドレスホッパーの様子や新サービス紹介、グルメ情報などを発信しています。

黒モデル登場だけでなく、「メモリ倍で料金据え置き」と
コスパの良さでも注目されているSurface Pro 6。
そんなSurface Pro 6。海外勢の評判をまとめてみました。

新型Surface Pro 個人輸入は得なのか【意外な結果に】新発売のSurface Pro 6は個人輸入した方がお得なのか?

「最も革新的な変化は黒モデルが登場したことである」

YouTubeのコメントでよく目につく意見は、
「ブラックモデルがクール」という意見。
黒モデル登場に関しては賛美の声が目立ちました。


(原文) “What a bust. No USB-C, but thank god it comes in black”
(和訳) USB-Cがないのはがっかりだが、ブラック登場はありがたい。

関係ないですが、「What a bust」で「がっかり」って意味があるんですね。
YouTubeの海外の方のコメントは、今風の言い回しやスラングが頻発なので、
「生きた英語」を学ぶには最適な教材かもしれませんね。
参考: bustの意味 | スラング辞典


皮肉だと思いますが、「最も革新的な変化: 黒モデルの登場」とコメントしている方もいました。

USB-C非搭載については不満の声の嵐!

一方、「USBがない」ことについては残念という意見が目立っていました。

ただ単に否定的なコメント書くのではなく、

「まだUSB-Cに対応していないなんて冗談だろ!?」
「MicrosoftはThunderbolt3を嫌っているのか?」
「USB-C、あなたはどこ?」

といったユーモア・ウィットに富んだコメントが多く、
読んでいて不快な気持ちにならなかったです。




「Pro6」という命名規則に対するツッコミも

確かに、
Surface Proから始まって
→Surface Pro 2
→Surface Pro 3
→Surface Pro 4
→Surface Pro
→Surface Pro 6

あれ?????ってなりますよね。

ちなみに「WTF」は「What The Fuck」の略。
「何だこれ!」というニュアンスのスラングです。

参考: WTFの意味とは、WTFというネット用語の三つの使い方

コメント読んだら余計欲しくなる…

今回は発売前の海外勢の評判をまとめてみました。
いかがでしたでしょうか。
10/5に発売されたら、そのタイミングでまたコメントをまとめてみたいと思います。

後記

YouTubeのコメント欄は「wtf」「bust」といったスラングのオンパレード。
「英語はYouTubeコメント欄で学べ!(穴掘出版)」とか出てきそう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です