日に日に愛着が増すレザーバックパック。objcts.io「MOORE Soft Backpack」を買いました

この記事を書いた人
あなほりさん
エンジニア

オトクと新しいモノに敏感な25歳。 2019年4月から全国住み放題サービス「ADDress(アドレス)」を利用して、他拠点生活中。 アドレスホッパーの様子や新サービス紹介、グルメ情報などを発信しています。

つい先日、「これだ」と思えるレザーリュックに巡り会うことができたので紹介する。

ずばり、「objcts.io」の「MOORE Soft Backpack(ムーアソフトバックパック)」

日本橋のショールームで実物を見て、そのシンプルな佇まいに一目惚れし、その場で購入。

二週間使い続けてわかった本商品の魅力をお伝えしたい。
買おうか気になっている方の参考になれば幸いだ。

僕がバックパックに求める条件は「ブラック」「レザー」「シンプル」

ところで皆さんはバックパックに何を求めるだろうか。
容量? デザイン? 価格? 収納力?
僕はこのあたり。

  • 黒色
  • レザー(経年変化が楽しめ、使えば使うほど愛着が湧きそうなもの)
  • シンプルでオンオフ問わず使えること
  • 「MacBook Pro 15インチ」と「iPad Pro 11インチ」がスリーブケースなしで収納できること
  • 多少の雨でも平気なこと
  • 重すぎないこと(以前紹介した「THE SPEED BACKPACK」はとにかく重かった)
【画像あり】ついに 画期的すぎるリュック「THE SPEED BACKPACK」がやってきた ファーストインプレッション

「MOORE Soft Backpack」は僕の条件を完璧に満たしていた。

「MOORE Soft Backpack(ムーアソフトバックパック)」

土屋鞄出身の鞄職人が手がけるレザーバックパックということで以前から楽しみにしていた。

objcts.ioがつくるのは、イノベーターのためのワードローブ。もてる時間のすべてを「創造」のために使い新しい価値を生み出す人々へ、感性に響くものづくりを届けます。

■基本情報

  • サイズ:Medium / Small
  • 容量:15.5L / 11.7L
  • 重量:約1,080g / 約980g
  • 価格:¥63,000+税 / ¥59,000+税

■機能一覧

  • 外に小型ポケット×1
  • クッション付PCポケット×1(15インチのMacBook Pro Late 2016以降を収納可能)
  • 大型ポケット×1(iPadや書類を収納可能)
  • 小型ポケット×3(財布や小型のKindle、電源アダプタを収納可能)
  • 500mlペットボトルを収納可能なホルダー

ショールームで実物を手に取り、「探し求めていたレザーバックパック」だと確信。

画像を見たときの直感で、「あ、これ買うことになりそう」とは思っていたものの、やはり実際に背負ってから最終判断を下したいと思い、日本橋のショールームに足を運んだ。

ショールームでは、製品責任者 兼 デザイナーの角森さん( @tsuno11110 )直々に説明してくださった。

プロダクトへの想いやこだわりをデザイナー本人の口から直接聞けたり、質問したりできるのはこの上ない幸せ。

角森さん私物の「MOORE Soft Backpack」のツヤツヤでクタクタな3ヶ月使用後の姿を拝見し、購入意欲に拍車がかかった。

人によっては「四角いフォルムのままがいい」という方もいると思うが、僕はむしろこのクタッと感を楽しめることこそレザー製品の魅力だと思っている。
デニムと同じで、革も、使えば使うほど艶が増していき、自分だけのものに育っていくんだろうなあと思うと、今から楽しみ。

今はまだ購入したばかりなので、しっかり四角形の形が保たれており自立するが、今後革がクタッとになってしまったら自立しづらくなるとは思う。
僕の場合は「Clipa」を持っているので心配していない。

Clipa クリッパ

カフェなど、バックパックをを床につけたくないシーンで大活躍の「Clipa」

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「MOORE Soft Backpack」を背負ってみた

購入したのが12月14日。
それから毎日、通勤・忘年会・休日のおでかけと、常に「Soft Backpack」を背負って生活していた。

埼玉・大宮にある「おふろcafe utatane」に1泊した際も「Soft Backpack Small」ひとつで間に合った。
ちなみに、「おふろcafe utatane」は大量の本・サウナ・温泉(広い露天風呂もある)・マッサージチェア・作業スペースが揃った最高に快適な場所
月に一度、片道約一時間かけて行くほどにハマっているので、また別の機会に記事にしたい。

約2週間使ってみて、気に入ったところ

【ポイント1】ペットボトルホルダーがパックパック内部にある

以前使っていたAerのデイパック「AER-31001」で気に入っていた所のひとつがカバン内にあるペットボトルホルダー。
バックパックのペットボトルホルダーというと、サイドについているものが多い。
もちろんアクセスしやすく、機能的には良いが、お世辞にもカッコいいとは言えない。
しかし、収納ホルダーがないバックパックだと、カバン内でペットボトルが暴れてしまい、それはそれでストレスだ。

「Soft Backpack」 も 「AER-31001」も、鞄内部にペットボトル用のホルダーを内蔵させることで、見た目のミニマルさを保ったまま、きちんと500mlのペットボトルが収納できるような構造になっている。

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ちなみに、ミネラルウォーターは「ヨドバシ.com」でクリスタルガイザーを買っている。
基本的にAmazonよりも安く買えるし、配送も早いのでオススメだ。
クリスタルガイザー エコボトル 500ml×24本 正規輸入品

【ポイント2】MacBook・iPadをダイレクトに入れられる

僕は、こんな感じのPCスリーブ部分にベルクロがついているタイプが苦手。

めんどくさがりなので、いちいち止めるのが面倒だからだ。
もちろん飛び出し防止のため、というのは理解している。

ただ、実際にはリュックを開けてみたらパソコンやタブレットが飛び出ていた、という事態に遭遇したことはない。
普段使いにおいては、特にPC収納部分の口を塞ぐ必要はないというのが僕の考え。

「Soft Backpack」は、写真の通りベルクロなどがないため、サッと iPad Pro や MacBook Pro を出し入れすることができ、快適
オフィスやカフェに着いてからどれだけ早く作業開始できるか。
些細なことであるが、機動力は重視したいポイントである。

【ポイント3】背負ったままアクセス可能なポケットがある

僕はアブラサスの薄い財布をここに入れている。
いちいちリュックを下ろさず、片方の肩紐を外すだけで簡単に取り出すことができるのが気に入っている。

深さもちょうど財布が入るくらいになっている。
手をそこまで深く突っ込む必要がないのは嬉しい。

【ポイント4】身体に触れる部分はキャンバス素材なので、夏場も蒸れない。

これはデザイナーの角森さんが話されていて「なるほどな〜」と感じたこと。

冬の寒い時期はあまり関係ないが、夏の蒸し暑い時期にレザーリュックを​​背負うと、オールレザーの場合は通気性が悪く、蒸れてしまうことがある。
「Soft Backpack」は、一見オールレザーに見えるが、身体に直接当たるショルダーストラップの裏面や背面は、別の通気性の良いキャンバス素材が採用されており、上記のようなストレスから解放されるのだ。

これは、レザー製品のトラブルで多い「色移り問題」を防ぐ意味でも「良い」と感じた。
角森さん自身、以前別のレザーバックパックを使っていた際、お気に入りのシャツにレザーの色味が移ってしまった経験があるそう。
「自分の製品では、購入者にそんな悲しい思いを絶対させたくない」と話されていたのが印象に残っている。

【ポイント5】ファスナー部がレザーで覆い被せてあり、とにかく「ミニマム」で上品


僕はそこまで「ファッション」にこだわりがない。
だからこそ、トレンドに影響を受けない「シンプル」「ミニマム」で長く愛用できるモノを買うようにしている。

その点「Soft Backpack」は徹底的にミニマムで、良い意味で主張がない。
例えば、どうしてもカジュアルになってしまうファスナーを目立たなくするために、ファスナー部分をレザーに覆い被せているなど、気配りが随所に感じられる

参考までに、ひらくPCバッグ nanoの写真を。ファスナーが剥き出しだと、どうしてもカジュアルな印象を与える

ブラウンは質感が別格。ひらくPCバッグnanoが届いた!

ちなみに、ファスナーはアウトドアブランドでも御用達の止水ファスナーを採用
レザーも完全防水加工がされている。「レザーバッグは雨の日は控えたほうがいい」という私の常識を良い意味で覆してくれた。
ことごとく隙がないバックパックである。

唯一気になったのが「ちょっとファスナーの開閉が固いな」ということくらい。
ただ、これは使い始め特有の問題だと思う。使っていくうちにスムーズになっていくだろうからそこまで気にしていない。

まとめ

長くなってしまったが、現時点では満足どころか大満足している。

少しでも気になっている方は、ぜひ、日本橋のショールームまで足を運び、実際に手にとっていただくことをオススメする。

ウェブサイト上では収まりきらないプロダクトの「良さ」に触れることができるはず。
僕のように、もともと買う気満々な方も、製品の良さやこだわりを誰よりも理解している「中の人」と話すことができるのでより納得感を持って購入できるに違いない。

現状は、フラッと気軽に寄れるわけではなく、事前予約が必要になっているのでお忘れなく。
SHOWROOMの詳細・訪問予約はこちら

今後もエイジングレポートという形で定期的に記事にしていこうと思う。
もし興味がある方は読んでいただけると嬉しい。

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