無性にうなぎが食べたい!だけど、外に出て食べに行くのは面倒。。。
普段からとく利用する出前釜飯の「釜寅」さんが、ここ最近チラシでうなぎをすごい推してるのを思い出し、
2,700円もする最高級うなぎ釜飯「うな寅」を頼んでみました。
肉厚のうなぎが2枚!幸せでした〜
釜寅の釜飯は、薬味とポットに入った熱々のおだしがついてきます。
これらのおかげで、一度で、三度楽しむことができるんです。
まずはそのままで
まずはそのままの釜飯を楽しみましょう。
底のおこげがたまらない。
薬味をいれて少し味を変えてみる
ちょっと雰囲気変えたいな〜と思ったら、
のり・刻みネギ・そして本わさびを投入しましょう。
わさびが良いアクセントになって、
「これなら何杯でも食べられる!」と思わず言ってしまいそうになります。
締めは「お茶漬け」
熱々の出汁をかけて、お茶漬けに。
普段の釜飯の場合も文句なしに美味しいのですが、
うなぎの場合、うなぎの油がコクを生み出してていて、
いつもより口の中が幸せでした。
釜寅の「うな寅」をいただきました。とろっとの鰻が、 たまら #うなぎ pic.twitter.com/BBz3QL9FHO
— 赤坂在住の穴掘り作業員 (@comono_me) November 11, 2018
釜寅、おすすめなので機会があればぜひ。
お腹いっぱいになった後は音声読書タイム
最近すっかりハマっているアマゾンの耳で聴く読書「Audible」を。
横になりながら目は休めた状態で、本が読める聴けるのはなかなか良いですね。
おいしそう!!!
チェーンではなくてローカルの店舗なんですね