粗利益が1000万円あればなんとでもなる
BASTは業界ごとの指標
冒頭の動画で紹介されていた”TKC経営指標(BAST)要約版・速報版”をみTKC経営指標(BAST)要約版・速報版”た。
なんでも206業種の指標を比べられるらしい。
他の人の家の中知らないのと同じくらい、他の業界のもうかりまっか情報なんて知らないですよね。
無償診療所クリニックを青色で示してみた。
一人当たりの人件費はサービス業の中で1位、労働分配率もサービス業の中で高めの割合だった。
労働分配率の3つのポイント
- 労働分配率とは、企業の生産性分析に用いられる指標の一つであり、付加価値に占める人件費の割合を示すものである。
- 労働分配率は、以下の算式によって求められる。労働分配率(%) = 人件費 ÷ 付加価値 × 100
- 労働分配率が低すぎる会社は、利益のわりに従業員の給与水準が低く、労働環境が良くない可能性があり、労働分配率が高い会社は、利益に対して人件費過多に陥っている可能性がある。
引用:https://freeway-keiri.com/blog/view/213
クリニック院長が教えてくれた秘密、まだまだわからないなぁ。
どでかいマイナー科クリニックの先生とご飯食べてきた。
急成長に5つの秘密があって、3つは公表していて、残り2つのうち、1つは経営者にならないとわからない秘密らしい。
またお会いした時までに答えを考えてみよう— 赤坂在住の穴掘り作業員 (@comono_me) October 5, 2018
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