キッズラインがヒカキンのチャンネル登録者数を越えた衝撃

この記事を書いた人
あなほりさん
エンジニア

オトクと新しいモノに敏感な25歳。 2019年4月から全国住み放題サービス「ADDress(アドレス)」を利用して、他拠点生活中。 アドレスホッパーの様子や新サービス紹介、グルメ情報などを発信しています。

シバターによる解説を要約すると、

①世間の人は、YouTuberと聞くと、顔出しして目立つ行為をする若者を想像しがちだ。
②一方で、キッズラインチャンネルは、言葉も話さないような年齢の子どもに大受けする内容で、時間を持て余してる年少の子どもが子守がわりに再生ループしてると思われる。
二億回の再生回数と登録者数を買ったというわけでもなさそうだ。
③キッズラインチャンネルはおすすめとして表示されるアルゴリズムにうまく乗っかっているといえ、時代の変遷を感じる。

要約です。
人の親としてどうかしてる系YouTuberとクソガキループの言葉が、やっぱりシバターらしくて僕は好きです。笑

ライター:Dr カトー

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