黒モデル登場だけでなく、「メモリ倍で料金据え置き」と
コスパの良さでも注目されているSurface Pro 6。
そんなSurface Pro 6。海外勢の評判をまとめてみました。
「最も革新的な変化は黒モデルが登場したことである」
YouTubeのコメントでよく目につく意見は、
「ブラックモデルがクール」という意見。
黒モデル登場に関しては賛美の声が目立ちました。
(原文) “What a bust. No USB-C, but thank god it comes in black”
(和訳) USB-Cがないのはがっかりだが、ブラック登場はありがたい。
関係ないですが、「What a bust」で「がっかり」って意味があるんですね。
YouTubeの海外の方のコメントは、今風の言い回しやスラングが頻発なので、
「生きた英語」を学ぶには最適な教材かもしれませんね。
参考: bustの意味 | スラング辞典
皮肉だと思いますが、「最も革新的な変化: 黒モデルの登場」とコメントしている方もいました。
USB-C非搭載については不満の声の嵐!
一方、「USBがない」ことについては残念という意見が目立っていました。
ただ単に否定的なコメント書くのではなく、
「まだUSB-Cに対応していないなんて冗談だろ!?」
「MicrosoftはThunderbolt3を嫌っているのか?」
「USB-C、あなたはどこ?」
といったユーモア・ウィットに富んだコメントが多く、
読んでいて不快な気持ちにならなかったです。
「Pro6」という命名規則に対するツッコミも
確かに、
Surface Proから始まって
→Surface Pro 2
→Surface Pro 3
→Surface Pro 4
→Surface Pro
→Surface Pro 6
あれ?????ってなりますよね。
ちなみに「WTF」は「What The Fuck」の略。
「何だこれ!」というニュアンスのスラングです。
参考: WTFの意味とは、WTFというネット用語の三つの使い方
コメント読んだら余計欲しくなる…
今回は発売前の海外勢の評判をまとめてみました。
いかがでしたでしょうか。
10/5に発売されたら、そのタイミングでまたコメントをまとめてみたいと思います。
後記
YouTubeのコメント欄は「wtf」「bust」といったスラングのオンパレード。
「英語はYouTubeコメント欄で学べ!(穴掘出版)」とか出てきそう。
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